~旅と雑貨とアンティークと~

■■旅が好き 今すぐにでも旅立ちたい!■■
・・・でもめっきり育児ブログの今日この頃

2008年03月

ソウルの思ひ出

先週から、あ~ま~り~にも!仕事がヒマなので。

ガーっと書いてます、ソウル旅行記本文。メモ

で、携帯に1枚だけソウルで撮った写真があったのでup。

65318cf4.jpg


ちょっと注文しただけで、これでもかこれでもか、と色々なものがでてくる韓国のゴハン。

この時に注文したものは、

1.カルビ

2.牡蠣ごはん

3.カンジャンケジャン(蟹の醤油漬け)

私の記憶が確かなら、これだけだったハズ・・・。

なのに、この状態。(しかも、これはカルビを食べ終わった後の写真。しかも端っこまで写ってないし。)

2人で食べきれるハズない。(?_?)

「サービスドキドキ大」と笑顔で運んできてくれるおばちゃんに、ひきつり笑顔で応えるものの。

牡蠣ごはん一人前に、一人用鍋入りお味噌汁、焼魚、鉄板に乗ったプルコギが付いてくるなんて、誰が想像できよう??

それならそうと、メニューの写真に一緒に載せておいてくれよぅぅ!
控え目にもホドがあるよ~。泣く

長っ

カナダ旅行に向け、JALeチケットの控えを印刷。

なにげにフライト情報を見ていたら、

帰国便のNY~成田のフライト時間が、「13時間55分」と書いてある。

じゅうさんじかんごじゅうごふん?

・・・約14時間?

(?◇?)(?◇?)(?◇?)

今までで最長かも・・・NYって遠いのね。。。落ち込み


それにしても仕事がヒマだ。
とっとと休みを取ってパリ一人旅でも行っちゃえばよかった。
マイルでパリ行きの特典航空券取ってあるし。

・・・あ、でも資金がないや。(?◇?)>"

B&B

ぐるぐると考えあぐねていたナイアガラのB&Bがやっと決まりました。クラッカー

湖畔や川沿いもいいな、ファームハウスもいいな、テラスがあるといいな・・・とあちこち目移りしたけど。

ナイアガラオンザレイクの街中で便利そうだし、バスルームの雰囲気が気に入ったし、ラブラドールもいて遊べる(遊んでもらえる)かも、、、と思って ここ に決定。
(↑バンクーバーのBBで、雨の日にヒマだったのでそこんちの犬を散歩に連れて行き、泥だらけにしてしまった経験アリダメ

カナダのBBは、早朝にラウンジルームでコーヒーと新聞のサービス、その後朝食・・・というところが結構ありました。
「グルメブレックファスト」と朝食をウリにしているところも多く、内容はフルーツやジュース、ヨーグルトに始まり、ワッフルやパンケーキなど毎日日替わり、有名なお店なのか「どこそこのベーカリーのパン」とわざわざ名前を挙げてみたり、もちろん玉子料理などあったかメニューもあり・・・と楽しそう♪

その点、イギリスのイングリッシュブレットファストは、どこで食べてもほぼメニューが決まっているし、フランスはジュースにコーヒー・紅茶、パンとフルーツのみでちょっと面白味に欠けるかも。
(いや、スキだけど、イングリッシュブレックファスト・・・揚げたトースト食べたいな。。)

フィンランドで泊まったBBも、スコーン、パンケーキ、トースト・・・と日替わりだったな。
それ以外は自分ちで食べる朝ごはん、ってカンジで全く気取らずキラクな感じだったかも。
お母さん(と言ってもどう見ても私より年下)も、多分パジャマのマリメッコのロングTシャツのまま、子供を抱えて朝食準備。(^-^;

BBも国によってちょっとずつ違っていて面白いなぁ。
もっと色々な国のBBに泊まってみたい。

パンダ♪

インターンシップの事を書いていたら、またイロイロと見てみたくなり、サイトをうろうろ。。。

するとこんな楽しげな?プラン発見。


中国・四川省、熊猫保護研究基地での

『パンダ飼育サポート』パンダパンダパンダ

餌つくり、餌あげ、パンダの観察、笹洗い、パンダ舎清掃・・・

私の頭の中は、

ムクムクの子パンダに囲まれるベッキー@志村動物園

・・・って、それは甘いか??(笑)
きっと甘いだろうドクロ

でも、

「中国語ができなくても可。その場合は基本的な英語力がある方または筆談を含め現地の人と積極的にコミュニケーションをとる意欲のある方。」

とな。

面白そう~
なんだかんだ言う私ですが、実はこれ、一度やってみたいのだ。
中国人との筆談。

去年、職場に中国拠点から勉強に来ていたおにいちゃん達、休憩時間に時々となりのテーブルでコーヒーを飲んでいたので、実は話しかけてみたくてウズウズしていたのでした。。。

あ~、やっときゃよかった、筆談。(笑)
喋れば?>自分


・・・で、そうそう、熊猫ランド。←勝手に改名?
トイレはアレかしら・・・やっぱドアなし??うんち

中国の思う壺 つづき(?)

・・・またこの本ネタ?くどいか??(笑) 
いや、下巻の日本語教師として中国の田舎に住んでいた筆者の体験を読んでいたら、ちょっと思い出したことがあって。

もう10年くらい前に、「海外で日本を教えるインターンシップ」の新聞広告が目に留まり、試験を受けたことがある。
もちろん目指すはイギリス。

筆記試験と面接になんとか合格・・・3ヶ月、6ヶ月、1年の期間を選び、学校関係者の家にホームステイしながら日本文化を子供達におしえるというプログラム。
意気込んで受けたものの・・・新婚1年あまりで海外へ、というのもなぁ、と悩んで悩んで悩んで、結局1マン5千円ほどの受験料を支払っただけで終わってしまったのだけど、、、

あの時行っていれば、私もこの本の筆者と似たような経験をしていたのかなぁとふと思ったりして。
後悔先に立たず。
やはりやりたい事はやっとくべきでしょう。
なんて、頭ではわかってるんだけど、いつだって実行できない私。
自己嫌悪(T_T)
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